//GoogleConsole 京都で茶道具を拝観できる美術館5選 | 茶道体験古都/京都観光情報

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京都で茶道具を拝観できる美術館5選

京都で茶道具を拝観できる美術館5選

京都で茶道具をじっくり見たいなら、美術館もおすすめ





京都には、京都市美術館を始め、たくさんの美術館があります。

その中には、コレクションとして茶道具を多く所蔵しているところも!!

弊店の茶道体験に来られたお客様から、「ここのお茶碗はどれだけ古いのか?値段は??」と聞かれることがありますが・・・。

裏千家の茶道資料館はもちろんのこと、相国寺の承天閣美術館には、茶室の展示がありますし、南禅寺付近にも茶道具関連に強い美術館がありますよ。

 

 

裏千家 茶道総合資料館

皆さま、「茶道資料館」と呼んでおります。

堀川通にありますので、二条城や清明神社、西陣織会館が近くです。

裏千家歴代の御家元のお軸や、御銘をつけられているお茶碗など、ゆっくり見ることができます。

季節に合わせて、特集がされていますので、何度行っても楽しめますよ。

茶道の御免状をお持ちの方でしたら、カードを提示すれば、割引があります。

または、京都の大学生でしたら、提携している大学の生徒証を見せれば、学割もあるようです。

拝観料には、立礼でのお茶席も含まれており、お菓子と一緒にいただくことができます。

とても気軽なお席なので、初心者の方も安心して、抹茶とお菓子をいただく感覚で行けますよ。

しかし、お茶碗は、元総理大臣の細川 護煕さんのお茶碗等、素晴らしい作品でいただくことができますので、楽しみですね。

 

茶道総合資料館

京都市上京区堀川通寺之内上る寺之内竪町682番地 裏千家センター内

市バス「堀川寺之内」下車すぐ

 




 

樂美術館

樂焼窯元・樂家の美術館です。

樂家歴代のお茶碗を拝見することができます。

樂焼は、千家の茶道では一番格の高いお茶碗です。手びねりでつくられる樂茶碗は、それぞれ歴代に個性があり、違いがありながらも継承されていっている姿が非常に興味深いです。

*写真は、樂家歴代のお茶碗の展示が、京都近代美術館で開催されたときのものです。

 

樂美術館

京都市上京区油小路通一条下る(茶道資料館から近いです)

http://www.raku-yaki.or.jp/museum/

 

 

 

相国寺 承天閣美術館

様々な特別展をされているため、必ずしも、茶道具関連ではありませんが、2017年は、「禅と茶 禅林美術展」が開催されていますので、茶道具もたくさん展示中です!

また、常時、茶人・金森宗和が制作に携わったといわれる茶室「夕佳亭」が再現して、展示されています。

夕佳亭とは、金閣寺にある茶室ですが、金閣寺で見るよりも、承天閣美術館の再現建築を見た方が美しいと思います。

 

承天閣美術館

京都市上京区今出川通烏丸東入(相国寺の中。同志社大学今出川キャンパスの隣)

拝観時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)

特別展 「禅林美術展」は、2017年12月3日まで開催中。

http://www.shokoku-ji.jp/j_now.html

 

 

 

 

野村美術館

野村證券、旧大和銀行などの創業者 野村徳七 さん のコレクションを展示。茶道具と能楽関係が、非常に充実しています。

現在、残念ながら、改装のため休館中。

開館35周年である2018(平成30)年9月にリニューアルオープンの予定だそうです。

私は、何度か訪れていますが、南禅寺の近くにあり、紅葉シーズンに立ち寄るにもおすすめの美術館です。

小さな美術館ですが、静かで雰囲気が良いので、デートにもおすすめです。

2018年の秋を楽しみに待ちましょう!!

 

野村美術館

京都市左京区南禅寺下河原町61

http://nomura-museum.or.jp/

 

 

泉屋博古館

泉屋博古館は、住友家が蒐集されたコレクションを展示されている美術館です。

野村美術館からも近く。

中国の青銅が主なコレクションですが、茶道具もたくさんあります。

数年前に一人で訪問し、記憶がおぼろげですが、和物茶入れから、唐物茶入れまで、仕覆がきれいにそろって展示されていたのが印象的でした。一度見られると良いと思います!

 

泉屋博古館

京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24

拝観時間:10時~17時

 




京都で、茶道具が見られる美術館、いかがでしたでしょうか。

時々、茶道体験に来られたお客様から、「このお茶碗はどのくらい古いの?値段はいくら??」と聞かれることがありますが・・・。

茶道体験では、お客様は初心者の方ですので、棗をコツコツ叩いたり、ペンダントや指輪がカツカツとお茶碗に当たったりは日常茶飯事。

ですので、こちらには、値段の付けられないようなお茶碗はございません。

最高級の茶道具を見てみたい!方は、美術館へ行かれてみてくださいね。

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