心のブレーキを外し、実現したい未来に向かって行動するお手伝いをします

こんなことで、モヤモヤしていませんか？

なぜ、茶道とＮＬＰ（脳科学・心理学）？

茶道というと、どのようなイメージをお持ちでしょうか？

「堅苦しい」「礼儀作法」「正座が痛い」・・・色々あると思います。
昭和・平成には、花嫁修業としての面で知られるようになり、多くの女性が学ぶべき作法だと捉えられがちですが、
元々、茶道は、戦国時代の武士が嗜みました。

明日、人生最期の日を迎えるとしたら、、、
とリアルに考えていた武士たちが好んだ理由として、
茶道には、「気」を整える伝統的なヒーリング効果があると思います。
そして、その空間で感じたこと、思い浮かんだアイデアや戦略が、日本の歴史となったかもしれません。

一方、ＮＬＰ（Neuro-linguistic programming ：神経言語プログラミング)は、
1970年代にアメリカでリチャード・バンドラー博士とジョン・グリンダ―博士によって開発された、
心理療法です。
元々、ベトナム戦争からの帰還兵への心理療法として始まりました。
そして、今では、セラピーだけでなく、仕事や人間関係、人生をよりよくしたい人にも活用されている
鋭い効果のあるスキルです。

この茶道×ＮＬＰ「心の使命に火を灯そう」は、
日本の茶道の伝統の教えや、茶室での作法の中にある
人の心の癒しになる効果や、ヒーリング・瞑想の効果と
最新の心理療法ＮＬＰをかけあわせた独自のプログラムです。

体験プログラムの柱は、以下の３本です。
ご参加人数等にもよりますが、時間は約120分で行っています。

「その道に入らんと思ふ心こそ
我が身ながらの師匠なりけれ」(利休百首より）

お茶を習おうと自発的に思ったその時から、
既にあなたの心の中に立派な師匠がある
という意味です。

そして、茶道に限ったことではないと思います。

「私はこうある」と決めた瞬間から、
自分の中に信念、セルフイメージができ、
毎日それに沿った行動をするので、
気づいたら、信じた通りの自分の姿になっているのです。

特に、誰かのため、誰かの役に立つための
セルフイメージであれば、
きっと実現しやすいでしょう。

本プログラムでは、
茶室という瞑想空間で、
あなたの心の中の師匠に出会っていただく、お手伝いをさせていただきます。

未来も過去も、今、ここにいるあなたの状態が創り出します。

お申込みはこちらから、コース選択で「茶室ＮＬＰ」をお選びください。

こんなことで、モヤモヤしている方に、おすすめです。

茶室ヒーラー（講師）：古都宗梨（こと　そうり）

裏千家専任講師。ＮＬＰマスタープラクティショナー。

茶室の静寂な空間が、サラリーマン時代から、唯一といって良いほど、心の癒しの空間だった。
そこで、ＯＬから転職し、茶道を英語で外国人観光客に教える仕事を開始。
2015年茶道体験古都をオープンし、世界50カ国以上から1.5万人超のお客様を茶室で接客。
日本の茶道を海外の方にも体験していただくことを使命に活動してきた。

一方で、もし仕事で成功したとしても、
私は女性として「幸せになりようがない」という思いがあり、
そんな折、中井隆栄先生の経営塾「幸せな成幸者育成塾」や、タカさんのＮＬＰプログラムを受講したことをきかっけに、
幸福感・自己肯定感を取り戻すことができた。

2018年以降、茶道体験古都以外にも、京都府内でグループホームや農業事業も経営。

現在は、茶道とＮＬＰを通して、過去の自分のような状態の方に、
心のブレーキを外し、自らの使命を発見するお手伝いをしている。

体験されたお客様の声

Ｑ.体験されて、良かった点・役に立ったこと、参加する前と後で、何か変化を感じたことや気づかれたことは？

「自らの夢が、言葉にすることで明確になりました。
帰ってからノートにキーワードを書き出して、より明確になるよう、進めていきます。
すごいヒントと気づきをいただきました。」

「茶道のさも知らない、初体験でしたので、思っていた以上のものを心に刻むことができ、
記憶できたことに感謝いたします。ＮＬＰは心にささります。」（とこさん）